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空海と密教美術展 レポート
展示替えで2度観に行ってきましたので、軽くレポートします。

空海と、という冠はありますが展示品の多くは仏教法具と仏像が中心です。
空海由来品は多いですが、主に唐から持ち帰ったと言われるもので所持、使っていたとされるものは多くありません。
その中でも空海が所持していたと言われる、たった10日間、7月30日で展示が終了している「金念珠」は滅多に見られないまさしく秘宝の秘。
運良く見れました。
信じられないほど精緻な作り。拡大写真を見ても細部がどうなっているのか分からないほど。
小さなかご状に細工された珠をいくつもつなげてネックレス様の法具にしています。
これ以外にも、密教法具や錫杖頭もまずお目にかかることができない大変珍しいもの。

仏像も見所が多く、こちらも見飽きないですが、細工の巧妙さもさることながら、脇役のはずの動物たちがかわいいです。
年代も作った人も違うはずなのですが、例外なくかわいいです。
仏像の顔や姿形はリアルで人間的なのに動物はデフォルメされています。
理由はいくつかあるのですが、現代のマンガ、アニメにそのまま出てきそうなキャラクター性を持っているのは興味深いです。

そして、空海と言えば最澄に宛てた手紙である、風信帖。
以前一度展示を見ましたが、「それがどうしてそのように書かれているか」をある程度知った上で見ると、その書がどれだけすごいかがよくわかって見飽きないです。
漢字とは何なのか、文字とはどういうものかが示されていると言っても大げさではない内容。
現代の整った文字、学校で習う書道がけっして正しいものではないとわかります。
(すべて間違いというわけではないですが)
漢字、ひらがなの国に生まれたのであれば一生に一度は見ておいて損のないものです。

ちなみに、最近数年に一度お披露目されているようで、痛みが目立ちはじめています。
特に墨飛びが自分が見ても分かるほどで、もう少し展示間隔を空けないと十年経たずに一部文字が薄くなってしまいそうです。
まあ、専門家ではない自分が心配することでもないのですが、本物を見られるうちに見ておかないと展示間隔が長期間になったり、デジタル複写したものしか見られなくなる可能性もあります。

仏像曼荼羅が見所の様に紹介されることが多いですが、これはあくまで学者(展覧会)側が用意した見せ方の一つです。
その意味で、見せ物としては面白いですが本来の仏像のありようとは違います。
当時、今に続く新たな仏教観や様々な事物を伝えた空海本人がどのような人であったか、それを知ることの方が重要です。
その空海が渾身をこめて書いた風信帖は必見、これを見るためだけでもおすすめです。

それと、通常展も合わせて観ると面白いです。
通常展にも仏像が多く展示されていたり、最近流行(?)の戦国時代の城や鎧などの関係物が展示されていてこちらも面白いです。
ついで、の感覚で見ようとすると膨大な量に疲れてしまいますが、3時間以上かけて観る覚悟を決めて行ってください。

それと蛇足ですが、このような大きめの展覧会では必ず音声ガイドがあります。
端末貸出しで500円かかりますが、ここでこの500円をけちることには全く意味がありません。
何を目的に美術館に来ているのかを考えれば、この500円で得られるものは小さくないでしょう。
混んでいるときには入場した後もさらに並ばないとならなくなるのが辛いところですが、それは使わない理由にはならないです。
今回の音声は北大路欣也さんです(この人自分はよく知らないのですが…w)

仏像類、法具類の一部は全期間。
風信帖は8月23日から。
一部トラブルで展示期間が変更されていますので調べてからどうぞ。

空いている平日午前からがおすすめ。
とれる人は有給とってでも行くべし。

空海と密教美術展 公式

驚きの空間が広がる! 『空海と密教美術』展の“仏像曼荼羅”

重要文化財:落として損傷−−東京国立博物館

こちらの記事と共通です。

JUGEMテーマ:アート・デザイン

| 文化・芸術 | 13:11 | comments(0) | - |
ギャラリー五峯 秋の展覧会スケジュール
2005年ギャラリー五峯、秋の展覧会スケジュール
7 / 1(金)〜7 /11(月) 川島いずみ 作陶展
7 /15(金)〜7 /25(月) 今村圭 個展
7 /27(水)〜8 / 3(水) 風渡布展
8 / 5(金)〜8 /10(水) 吉野大子展”墨歩”
8 /11(木)〜8 /18(木) 夏期休廊
(開催中)8 /19(金)〜8 /24(水) 真下治夫展 あなたに出逢う服
8 /26(金)〜8 /31(水) 人形展 富橋富子と仲間たち
9 / 2(金)〜9 / 7(水) 降旗美砂 あけび展
9 / 9(金)〜9 /18(日) TATOPANI 洋服展
9 /20(火)〜9 /28(水) 帯のバッグと木のバッグ展 大泉暁子 富沢麻子
9 /30(金)〜10/ 5(水) 八木京子 アクセサリー展
| 文化・芸術 | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
掲示板移設4
Tシャツ展用のTシャツに直接描いたものをpocket pcで書き直しました。
二つとも売れてしまいました。




| 文化・芸術 | 01:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
掲示板移設3
公園のパンジー



掲示板移設として掲載している写真はデジカメではなく、すべてポジフィルムです。
| 文化・芸術 | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
掲示板移設2
水飲み場で行儀良く水を飲むハト


| 文化・芸術 | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
掲示板の内容を移設します
pentablet.jpの掲示板の内容の新しいものからブログへ移します。
ということで、写真から。

ある場所では逃げたインコが繁殖して大変なことになっているとか。
これはよく散歩する公園の一コマ。
ある場所では繁殖していますが、ここでは見かけたことがありませんでした。
3月末頃、早くも咲き始めた桜を一心不乱に喰いちぎっていました。



| 文化・芸術 | 00:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
2001 アジアデジタルアート大賞展
今更2001年のものですが、データがウェブにあったので載せておきます。
なぜか自分のウェブには載せていませんでした。

2.5次元盛り上げ塗りによるデジタルアートです。
特殊なソフトウェアとプリンターで油彩用キャンバスに出力した作品です。
最近作らなくなりましたが、それなりにインパクトはあります。
最終選考に残っていますが、賞は取れなかった。。。

2001 アジアデジタルアート大賞展
| 文化・芸術 | 15:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
ペンタックス純正カメラケース/ブラック
cameracase1

cameracase2

外装は黒。
金具はクロームメッキのスチール。
pentaxエンブレムは20年くらい前の物。(たぶん)
肩掛けストラップも純正で多少の錆以外は傷もほとんどなし。
ストラップ金具は多少重量による経年のゆがみは出ていたものの矯正して問題なく使えます。
上部ハンドルは全く問題なし。
唯一足の錆がひどく、簡単に錆び止めしてゴムをかませて使いやすくしました。

内側は下の写真の通り、真っ赤。
カメラケースとしては今では珍しいと思います。
本体側ストラップ金具にMade in japanの刻印。
今ではほとんどが外装シルバー、内装がグレーのウレタンでmade in chinaが定番になっています。

これも錆落しがちょっと大変だった以外はがたつきもほとんどなく、大きさもちょうどいい使いやすいものです。
必ずしも「新製品=いいもの」ではない世界です。

作るならこういう物を作りたいですね。
cameracase3

| 文化・芸術 | 00:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
カメラ
しばらく前からフィルム撮影にpentax spfを使っています。
最近、ジャンクかそれに近い本体やレンズを手に入れて、修復しながら使いはじめています。
ジャンク、といってもものによっては状態がすごく良くてちょっと手を加えるだけで元気に動くものが多いです。
ほとんどの場合洗浄などが必要で、掃除が嫌いな人には苦痛のようです。
わたしも掃除が好きというわけではないですが、こういう細かいものは結構好きだったりします。
資金不足は何ともなりませんが、ジャンクなら数百円からあるので、ちびちびやっていこうと思っています。

ということで、プロフィールにも早速書き込んでいます。
まず、同じペンタのSPで、プラックモデル。
これはジャンクではないですが、状態から考えるとジャンク並みの安さです。
レンズなど付属するものも状態のいいものが多く、ちょっと手を加えるだけで動きそうです。
現在補修中。
それと、やはり同じペンタのP30Nという機種。
これはちょっと問題があって現在テスト中。
場合によっては本格的に修理が必要。
だけどこれも状態は良く、撮影そのものに問題はなし。
重要な部分に汚れ、腐食、カビは視認できず、ちょっと洗浄するだけで非常にきれいに使えます。

比較的露出計の信用できるP30Nをカラーで、暗部の測光に不安のあるspfはモノクロで使ってます。
だけど、比較してもspfはほとんど測光ずれがないです。
30年以上たってもそれなりに正確に動くメーターとシャッター。
かなり暗い室内で、シャッター速度を遅くしてもそれなりに撮れます。
レンズはほとんど50mm/f1.4か55mm/f1.8。
明るくて使いやすいです。
手ぶれさえ気をつければ、ネガフィルムなら相当暗くても写ります。
明るければポジでも問題なし。
| 文化・芸術 | 03:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
ペンタックス spf
昨年末レンズを買いましたが、今探しているものはマクロレンズ、28mm広角レンズ、50mm/f1.2標準レンズ、アングルファインダーなどです。
レンズマウントはすべてM42スクリューマウント。
もしこれらを持っていて譲っていいという方は連絡いただければと思います。
ジャンクでもかまいません。
| 文化・芸術 | 13:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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