カレンダー
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
DMデザイン.jp
Presented by DMDesign.jp
過去記事
カテゴリー
ペンタブレットニュース - スリムだけじゃない、3Gデータ通信、タッチパネル・・・ソフトバンク 912T
スリムだけじゃない、3Gデータ通信、タッチパネル、外でも見やすいクリアスクリーン――ソフトバンク 912T

「SoftBank 912T」は、光の乱反射を抑えることで屋外でも快適にワンセグを楽しめる「クリアスクリーン」を搭載したワンセグケータイ。2.8インチワイドQVGA のメイン液晶画面横には、指で触ることでチャンネル切り替えなどができる「タッチスイッチ」を搭載し横画面表示でも快適な操作を実現している。またジャケット写真を見ながら曲を探せる「ディスクサーチ」などの機能も搭載。筐体にはスリムなステンレスボディ(17mm)を採用している。

タッチパネルs.jp

ニュース一覧
| 携帯・デジカメ | 16:32 | comments(0) | - |
ペンタブレットニュース - iphoneが日本で買える!
iPhoneが約15万円で販売中、電話機能以外は利用可

iPodやPDAなどの機能を搭載したAppleの携帯電話「iPhone」の8GBモデルがMobilePLAZA 秋葉原(千代田区外神田6-3-7宮崎ビル1F)で販売中だ。ただし、英語パッケージ品で、電話の機能は使えなくなっている。販売価格は144,900 円。

- - - -

誰かやる、と思っていましたがやっぱりやりましたね(^^;)

>> なお、無線LAN機能については、国内で認可されているかどうかは不明としている。

なんて書いていますが、国際規格の無線LANよりやばいのは電気事業法ではないでしょうか。
充電は基本的にUSB供給のようですが、電源用アダプターも付属しています。このアダプター類を使った段階でPSE法に引っかかるのではないかと思いますが・・・。
付属しなければまぁ、大丈夫なの、かも?(^^;)

タッチパネルs.jp

ニュース一覧
| 携帯・デジカメ | 14:07 | comments(0) | - |
ペンタブレットニュース - iPhone発売日決定 - "公約"の6月には間に合わせる
iPhone発売日決定 - "公約"の6月には間に合わせる

米Appleは、OS Xベースの多機能な携帯電話「iPhone」の発売日が6月29日であることを明らかにした。1月の製品発表時に示された、6月という販売開始時期は守られることになる。同社Webサイトで公開中のテレビ用CMでは、最後の場面に「Coming June 29」の文字を確認できる。

タッチパネルs.jp

ニュース一覧
| 携帯・デジカメ | 15:25 | comments(0) | - |
タッチパネルニュース - 3型タッチパネル液晶で次世代のデジカメを提案「Optio T30」
3型タッチパネル液晶で次世代のデジカメを提案「Optio T30」


タッチパネル式の大型液晶モニターを採用したコンパクトデジカメが、ペンタックスの「Optio T30」だ。タッチパネルは、人気の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」や、銀行のATMなどでおなじみの方式である。

タッチパネルs.jp

ニュース一覧
| 携帯・デジカメ | 13:25 | comments(0) | - |
ペンタブレットニュース - D800iDSの2画面を利用したiアプリコンテスト
D800iDSの2画面を利用したiアプリコンテスト、結果発表

三菱電機は、NTTドコモから発売されたFOMA端末「D800iDS」の2画面を利用したiアプリコンテストを開催し、結果を発表した。応募は63作品で、大賞1作品のほか、審査員賞3作品、佳作11作品が決定された。

今回開催されたiアプリコンテストは、「D800iDS」の2画面を利用したiアプリを公募するもので、1月27日〜2月7日にかけて募集を行なった。大賞には、左右で反転した2つの絵から間違いを探す「左右反転間違い探し」が選ばれた。受賞理由では、縦横どちらにも使える2画面を活かした工夫や、タッチパネルで間違いを直接ポイントするといった機能が評価され、商品として成り立つ質の高さであると評価された。

ニンテンドーDS Lite ジェットブラック

タッチパネルs.jp

ニュース一覧
| 携帯・デジカメ | 15:09 | comments(0) | - |
タッチパネルニュース - 2画面&タッチパネルの斬新な操作感 D800iDS
2画面&タッチパネルの斬新な操作感、NTTドコモ「D800iDS」

「D800iDS」は数字キーを排除し、2画面のディスプレイにタッチパネルを採用するという、これまでにないスタイルの携帯電話だ。以前から展示会などでプロトタイプがお披露目されていたことでご存じの人も多いかと思うが、果たしてキーがほとんどない携帯電話が「普通の携帯電話」と同じように使えるのだろうか?実際に検証してみよう。

タッチパネルs.jp

ニュース一覧
| 携帯・デジカメ | 11:43 | comments(0) | - |
ニュース - タッチパネル式の3型液晶モニター搭載のCyber-shot DSC-T5
タッチパネル式の3型液晶モニター搭載の「Cyber-shot DSC-T5」

ソニーのコンパクトデジカメ「Cyber-shot」シリーズのなかでも、折り曲げ式のレンズ機構を採用した薄型モデル「Cyber-shot Tシリーズ」の最新機種となる。メニューなどの操作は、すべて3型のタッチパネル液晶を直接タッチして行う。

Cyber-shot-T50レッド

ニュース一覧
| 携帯・デジカメ | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
でじかめ i4r
i4r
つねづね、単焦点レンズを持ったまともなデジカメが欲しいと思いつつなかなか購入に至らなかったのだが、contax製品の販売終了を受けて、とうとう買ってしまいました。

写りは非常にまじめ。
ズームレンズにありがちなゆがみはほぼ皆無。
つくりもよく、とにかく使いたくなるデジカメです。
ただ、小さいので手ぶれしやすい。
気をつけないとなんてことないところで手ぶれしてしまいます。

なんと、ウェブで唯一新品の購入が可能であった下記リンク先から赤と黒がとうとうなくなりました。
かろうじてシルバーが買えるようですが、お買い得です。
contax i4R
| 携帯・デジカメ | 01:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
7メガ・ピクセルのカメラ付き携帯
【CeBIT 2005速報】
3メガ5メガは当たり前,サムスンが7メガ・ピクセルのカメラ付き携帯を公開

さて、いったい何に使うのでしょう。。。。(汗)
これを見て、以前テレビ東京23時以降の日経のスポットCMを思い出しました。
社内会議でアイデアに詰まった空気の中で、社員が間抜けそうな声で
「デジカメにケータイ機能をつけたらどうですか。」なんていうことを言って、上司が落胆するものでした。

しかし、このケータイを見るとまさにその「ケータイ機能付きデジカメ」ではないですか。。。
700万画素の撮像素子とテレコンなどのアダプターまでつけられるなんて、ちょっとまともそうに見えるデジカメ専用機よりよほどデジカメとしてまともな内容です。
画素数だけ見るとプロ用デジカメと同じくらい高性能なものです。

実用上どうか、というより数字競争でとりあえず優位に立つ、ということではないかと思うのですが。。。

というより、テレコンつけて撮影しているときに電話がかかってきたらそのままケータイとして使えるのだろうか。
三脚なんかつけてたらまともに電話として使えないでしょう・・・。たぶん

ニュース一覧
| 携帯・デジカメ | 04:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
カメラ2
何でいまさら35mmフィルムのフルマニュアルカメラなのかといえば。
デジカメはお仕事でもお世話になりますが、なんといっても電池がボトルネックです。
最近はメモリーカードの値段は下がって、撮影枚数に不安はありません。
しかし、電池はどうにもならないです。
自作で予備電源を作ったくらい不満のある部分です。
これはどんなに値段の高い機種でも同じです。

反面、面倒だし、重いし、大きいし基本的に現像、焼き増しはお店に持っていかないとできないしと、一見不便に思えますが、自分には電源の制限がほとんど無視できるフルマニュアルカメラは非常に魅力的です。
SP,SPFでは露出計のみ電池が必要で、それ以外は全て機械式。
シャッターを切るのに電池が必要ありません。
P30Nは電子シャッター、電子露出計ではあるけど、使うボタン電池は約半年持ちます。

しかも、ネガの現像代は底値。焼き増しもインクジェットプリンターで出力するデジカメより安いです。
むしろ高いのはデジカメのお店プリント。
プリントする手間を省こうと思ったら、フィルムより高くついてしまいます。
しかも、5万円程度の機種ではレンズが安っぽいし交換できない、少し暗い場所だとフラッシュが必要、暗い部分がノイズっぽくなるなど、とても画質でフィルムカメラに及びません。
デジカメは最低でも10万円かそれ以上の一眼レフrawモード、レンズ交換可能のタイプか、エクシリムのようなフィルムでは不可能な超薄、小型のものになるでしょう。
一眼レフは今ならペンタックス、なんだけど、アダプターを介してM42レンズをつけても、本体の作りが安っぽくてごつい昔のレンズとデザインが合わないのです。

5万円前後のお手頃機種は12倍光学ズームとか、500万画素以上など豪華な数字が並びますが、実際の性能は反映していません。
まずズームなんて使いません。自分が近づけば同じです。
それから、画素数は画質を表すわけではないのでアテにならないです。
画素が多くなれば、よりメモリー消費量が多くなるだけ。画質を落とすとノイズだらけになります。
レンズ交換ができないので、レンズの違いを楽しむこともできません。

手ぶれ補正は便利に思えますが、実は軽くて小さい本体でかつ暗いレンズでシャッター速度が遅くてもそれなりに撮れる機能と考えれば、コストダウン手段の一つだと言えます。
電子部品は時間が経てば安くなりますが、まともなカメラでコストがかかるのは今も昔もレンズです。

ということで、数千円からそれなりにまともなものが手に入るフルマニュアルカメラは使いやすく、撮って楽しいものだと思うのでした。
| 携帯・デジカメ | 04:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/1PAGES |